「ほくろ 癌」

一年程前の話になります。義理の父の鼻のあたまにほくろができているのは知っていました。とくに気にしている様子もその当時もありませんでした。しかし、そんなほくろが急に大きくなってきたでは、ありませんか。義理の母も心配して、近くの皮膚科に連れて行ったとのことでした。それまで、健康でなにひとつ病気知らずの父のことあまり深くも考えていませんでした。皮膚科の先生の一言はちょっとショックでした。良性のものかもしれませんが、悪いものかもしれませんので検査をさせて下さい。検査の結果は、やはり「ほくろ 癌」でした。即、手術を受けて再発もなく、今では昔以上に元気いっぱいです。少し前に、テレビでほくろだと思っていたのが、癌だった。
というような内容をなにかの番組で見たことがあります。
私の腕にもたくさんほくろがあるのですが、これが、もし癌だったらと思うと凄く怖いです。
でも、日本で皮膚癌になる確率はかなり低いらしいです。
ですが、オーストラリア(だったと思うのですが)は、とても紫外線が強いので、
まだ免疫の付いていない子どもは皮膚癌になる可能性が高いらしいです。
ですので、学校での休み時間や体育の時間では、日焼けどめを塗り、帽子をかぶることが義務ずけられているみたいです。日焼けどめを塗らなければ怒られるらしいです。

ほくろと悪性黒色腫という癌の関係について

ほくろは見ればすぐに分ります。かゆみや痛みを伴うことはなく、癌化することもありません。しかし、ほくろの外観はメラニン細胞が癌化してできる悪性腫瘍である悪性黒色腫によく似ていますし、ほくろが悪性黒色腫に変化することもあります。実際、悪性黒色腫の多くはほくろから始まるので、疑わしいほくろがある場合は切除して顕微鏡で調べなくてはなりません。ほくろが大きくなる、色が濃くなる、炎症を起こす、色むらができる、出血する、等の変化が見られる場合は、悪性黒色腫の恐れがあります。ほくろは、皮膚のいちぶが黒くなることで、ほとんどのほくろは問題ありません。しかし、ごくまれにほくろが癌になってしまうことがあります。しょきのほくろの癌は、自覚症状がほとんどないため、なかなか気づきにくいといわれています。ふつうのほくろかなのか癌のほくろなのか見分ける方法は、ほくろの大きさが徐々に大きくなってきたり、ほくろの形が変形してくると癌の可能性がある場合があるといわれています。気になるほくろがある場合は、よくかんさつしていたほうが良いと思います。